フィリピン「珍(ぽ)道中記」by moro 第6話

つづき

『なんちゃって!冗談ですよ!僕も、moroさんの立場だったら
断ると思いますから、気にしないで下さいね!』

……お釈迦様です。
この人は、お釈迦様みたいに優しい人です…。

僕は涙でマンコ…じゃない、前が見えなくなりますた…。
(やや脚色あり)
よっしゃー!!
胸のつかえが取れたっつう事で、L.Aへ出陣じゃあーー!!

僕は、町行く人達に聞こえるんじゃねーかっつうほど、デカイ鼻歌
を歌いながL.Aへと向かいますた。

『なんじゃこりゃ!?』

つう位に人で溢れています…。
座る所か、歩くのもままならない状態です…。

15分ほど中をブラブラしますたが、全く席が空く感じでは
ありませんですた。
暫くしてから出直す事にし、一旦ホテルへ帰る事にしますた。

そんな事を2、3度繰り返してたらチョト疲れてしまい、少し仮眠
を取る事にしますた。

『ZZZ…』

『………はっ!』

としてグゥです!
完全に寝てしまいますた!時計を見ると8時チョイです。

MAKUちゃんを誘おうと思いますたが『疲れているのでは…』
と気を使い、一人でL.Aに朝のパトロールへと出掛けますた。

昨日とは打って変わりギャランドゥ…じゃない、ガラガラです。
椅子もテーブルの上に置いてあり、STAFFが
お掃除をしております。

僕は適当なテーブルで勝手に椅子を下ろし、飲み物の注文をしよう
とした所、なにやら9時からHAPPY HOURなそうで。

『んじゃ~!』

つう事で誰かを誘うのを先に、中を物色し始めますた。

『おっ!タイプハケーン!!』

つかさず僕は声を掛けますた。

そしてターゲットの子に話始めると、お約束の様に『自称お友達』
が寄って来ますた。

『おいおい、またかよ…』

なんて思って居たら、きゃわいいじゃないでスカイ!
うぉぉぉぉ!!このピナさん、スカートに生足じゃありませんか!

こーなると僕の思考回路は著しく低下し、HAPPY HOUR
つう事で、二人に飲み物を勧めますた。

…………数十分後…………

またしても二人連れて行ってくれの攻撃です…。
流石に朝からは角刈りな気分にはなれず、どちらかをエラップ…
じゃない、選ぶ事にしますた。

そうなると…?

スカートを履いてる女の子となら、あんな事やこんな事も…?
ムフフ。

つう事で、スカートを履いてるピナさんを連れて行こうと交渉した
所、もう一人のピナさんがモーレツな勢いで食って掛かって来た
のでありますた。

どーやら、先に声を掛けて来たのに、自分の方を選ばないのが
気にくわないらしいです…。

だってこの子は♪スカート履いてるんだもん~♪
(キュ-ティーハニー参照)

『またスグ来るから…チョト待ってて…』

後はもう、ボラボラ マーガリン(ネオソフト) シヌガリン!で
切り抜けて、何とか脱臼に性交…じゃない、脱出に成功しますた。

うひょー!スカート!スカート!

彼女を連れた帰り道、誰にもお見せ出来ないほど、
野獣の様な顔をしてた事でしょう…。

…………途中自粛…………

事も済み、そろそろMAKUちゃんも起きたかな?
と思い、メールをしたらすぐに電話が掛かって来て

『moroさん?僕の部屋に来ます?昨日の子がまだ居るけど、
来てもダイボージですよ』

お互いチョトお腹が空いていますたので僕は『アレだな!』と思い
MAKUちゃんにお湯を沸かして待っててもらう事にしますた。

冷蔵庫の中&リュックの中をガサガサし、昨日DANPAより持ち
帰った『上海ライス』と日本のドンキで万引きして来た
『シーフードラーメン』を取出し、MAKUちゃんの部屋へ
と行きますた。

つづく